画面の見過ぎでスマホ老眼に!?

「老眼」とは水晶体や毛細血管が年と共に硬くなり、調節力が弱くなることで近くのものが見えにくくなる症状ですが、「スマホ老眼」はスマートフォンを近距離で画面を見続けることで眼の筋肉が緊張するうえに、眼の中の水晶体の部分をピントを合わせるために膨らませ続けて「調節緊張」と呼ばれる状態になってしまい、それが長い時間続くことによって水晶体がなかなか縮小できなくなりピント調節が困難になってしまう状態です。ほとんどが一時的なものですが、繰り返し繰り返しするうちに近くのものさえ見辛くなる重篤なケースもあるようです。
パソコンよりもスマートフォンでなる人が多いのですが、これはパソコンの画面がある程度大きく文字も見やすいのに対し、スマートフォンの小さな画面で小さな文字を一生懸命見ようと凝視してしまうことが問題なようです。
セルフチェックとして、「目が充血する、または腫れる」「目が乾く」「今まで眩しいと感じなかった光を眩しいと感じるようになった」「スマートフォンを操作した後に遠くをみるとぼやける」「天井を見ようとすると首の痛みや違和感がある」などの項目に当てはまった場合はスマホ老眼の可能性が高いです。違和感を感じたら、早めに眼科に行って治療をはじめ、スマートフォンを近づけ過ぎずに30cmほどは離すように心がけたり、1日に使用する時間を減らしたりと、重篤化して大変なことになる前に出来るだけ目に優しくなりましょう。スマホ老眼改善も視野に入れていきましょう。

11. 2月 2017 by Collier
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